[ar:ヨルシカ (Yorushika)] [ti:第一夜] [al:幻燈] [offset:0] [00:00.00]第一夜 - ヨルシカ Yorushika) [00:00.69]词:n-buna [00:00.93]曲:n-buna [00:01.28]貴方だけを憶えている [00:07.45]雲の影が流れて往く [00:13.93]言葉だけが溢れている [00:19.32]想い出は夏風 揺られながら [00:28.26]朝目が覚めて歯を磨く [00:31.45]散歩の前に朝ご飯 [00:34.58]窓の向こうにふくれ雲 [00:37.83]それを手帳に書き留めて [00:41.03]歌う木立を眺めます [00:44.08]通りすがりの風が運んだ [00:47.53]花の香りに少しだけ [00:50.13]春かと思いました [00:53.81]貴方だけを憶えている [01:00.29]雲の影が流れて往く [01:06.58]言葉だけが溢れている [01:12.21]想い出は夏風 揺られながら [01:21.13]昼は何処かで夢うつつ [01:24.26]ふらり立ち寄る商店街 [01:27.47]氷菓を一つ買って行く [01:30.54]頬張る貴方が浮かびます [01:33.74]想い出ばかり描きます [01:36.90]この詩に込めた表情は [01:40.13]誰にもわからなくていい [01:42.91]いつか会いに向かいます [01:46.72]貴方だけを憶えている [01:53.08]雲の影が流れて往く [01:59.48]言葉だけが溢れている [02:05.08]想い出は夏風 揺られながら [02:39.50]夜に花火を観ています [02:42.66]いつかみたいな人混みで [02:45.84]名前も知らず呼んでいた [02:48.86]白い花を一輪持って [02:52.23]隣町から帰ります [02:55.30]列車の窓を少し開いて [02:58.69]夜がひとひら頬撫でて [03:01.51]風揺れる 髪が靡く [03:06.72]貴方だけを憶えている [03:13.06]雲の影が流れて往く [03:19.44]言葉だけが溢れている [03:25.01]想い出は夏風 揺られながら [03:31.39]この歌は夏風 揺られながら [03:43.58]朝目が覚めて歯を磨く [03:46.68]散歩の前に朝ご飯 [03:49.82]丘の向こうにふくれ雲 [03:53.01]ふいに何かに気付きます [03:56.24]心が酷く震えます [03:59.33]白百合香る道を走って [04:02.61]やっと貴方に出逢えた [04:05.42]そんな夢を見ました [04:09.05]貴方は僕に笑います [04:11.92]ずっと待っていましたと